ヤオノイへの道 べトナム航空 ＋ カタール航空

2011年夏休みは迷いに迷った結果、プケーットからスピードボートで４５分のところにあるヤオノイ島へ行く事に。

バリ島、ビンタン島、プーケット、サムイ島などの候補があったので、どこにでも直行便がありそうなクアラルンプールまでチケットを発券することにした。

デルタ航空の特典航空券を使うので、マレーシア航空の直行を狙ったけれど満席で取れず。。。
結局ベトナム航空のホーチミン経由で発券した。
発券した2週間後にビジネスクラス東南アジア行き必要マイル数が4万から7万マイルに急遽引き上げられたので、とりあえず発券しておいて本当に良かったです。

その代わりプーケットへ行くのにホーチミン＆クアラルンプール経由というルートになってしまったけれど（＾＾；
クアラルンプールからプーケットまではカタール航空のエコノミークラスを利用。
同日乗り継ぎで行くにはカタール航空しか乗り継ぎができませんでした。HPから購入して込みこみ7000円ほど

出発
過去3度連続で利用しているベトナム航空。お気に入りです。
サクララウンジアネックスでスパーリングワインとお寿司をいただいてから出発です。


いつもの機材A330-200。170度まで座席が倒れるライフラットシートです。


今回も機内食は美味しかった。マンゴーアイスのデザートまで食った頃には満腹


座席を倒して2,3時間寝ました。


6時間でホーチミンに到着。快適だからあっという間
1時間のトランジットでクアラルンプールへ向かいます。

機材は小型のA321。座席は狭いけど2時間弱なのでまぁ快適



さらに4時間のトランジットでカタール航空に乗り換えます。
これが最悪のフライト。ディレイして到着後20分で出発したもんだから機内清掃してない
座席には前の客のゴミ、床にもゴミ、トイレはぐちゃぐちゃ、CAは横柄で下品な態度。
ベトナム航空とは大違いでしたね。1時間15分と短いフライトだったんで耐えしのぎました



そして成田出発から13時間。。。ようやくプーケットに到着！直行便なら6時間なのに（笑）
すいていたので15分で出口に到着、すぐにホテルスタッフとおちあって、車で港へ向かいました。
約20分で港へ到着
スピードボートに乗り換えて夜の海を爆走しました。意外と揺れなくて快適～。星がめちゃキレイだった


45分でようやくホテルの桟橋に到着
5,6名のスタッフに出迎えられてバギーですぐに部屋へ向かいます。


部屋に入るとこんなベッドがどーんと


一通り部屋の説明を受けて、パスポートを預けて、お風呂に入ってすぐに寝ました。
すごく疲れてたんで一瞬で眠りに堕ちた。。。



おやすみなさい

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旅のはじまり ベトナム航空

成田からホーチミンを経由してクアラルンプールに着きました。

乗り継ぎ4時間待ちぼうけ中。。。

あとは飛行機1時間半と車20分+スピードボート40分でホテルに到着する予定

楽園への道のりは遠い

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ベトナム航空 ビジネスクラス ホーチミンから帰国

バンコクから２１時に到着。成田行き出発は００：１５。３時間ほど待ちます

またもベトナム航空のラウンジにやってきました。
夜行便が多いので、どんどん混んで満席になりました。



特に目新しいものもないので、うたた寝しながら過ごす。寒くて目がさめた

フットマッサージをやってもらおうと思ったら、ものすごい混んでて４０分待ちだそうな
日本人たくさん待ってた。。。
仕方ないのでレストランでフォーを食べたら、案外美味しかった。
パクチー山盛り！


２３：３０、ようやく搭乗時間。
またもバスゲートです。

目の前に大きくてきれいなバスがあったので乗り込もうとしたら、係員にすごい勢いで止められて１つ前の小さいバスに乗せられる。
こっちがビジネス用バスだそうです。もうどっちでもいいんだけど。。。


えらい遠くにぽつんと飛行機が止まってました。エアバスA330-200
ターミナルがはるか遠く


機内に入りやっと寝れます


ライフラットになる座席


シートピッチが広ーいです。


寝酒にシャンパンをいただく


帰りもクラランスのポーチが配られました


定刻に離陸しました。さよならホーチミン


寝る前に朝食メニューが配られ注文しました。


ピンクっぽい怪しい照明になり、おやすみタイムです。zzz


４時間弱爆睡して目が覚めたら、水平線が白みはじめてました。


こんなルートで飛んできたんだ。九州あたりでした。


朝食です。和食が人気で足りずに和洋ミックスになった
メインは牛肉ごぼう巻き。これ美味しかった
味噌汁はスープ皿で（＾＾；


食事が終わって少しうとうとしたら、もう着陸です。
九十九里浜が見えてきました。


あっという間に成田に到着。
フルフラットではないとはいえ、ライフラットシートでも結構寝れました

ベトナム航空のビジネスクラスなかなか良いです。
機内食のレベルが高いです！
あとホーチミン空港のラウンジをもっと快適にしてくれれば大満足なんですがね。

ありがとうベトナム航空！また夏にお世話になります。
おわり

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ベトナム航空 ビジネスクラス バンコク〜ホーチミン

２時間前に空港に到着したものの、ラウンジまでやたら時間が掛かりました。

原因その１
ビジネスクラスのチェックインカウンターは１つ
エコノミーは５つ
ビジネスは前に３組が並んでました。うーんなかなか進まない
五分程で１組終了。次は４人家族
お父さんが全員のパスポートなどを出したら、係りの女がまさかの一言

一人ずつ並んで！ えっ？ 家族も？
なんかそうゆうシステムだ！みたいな事を言っている女
お父さんイラつきながらも従う

この時点でエコノミーはジャンジャン進む
となりはグループ一緒にチェックインしてるんだけどー
ただの使えない女でした(-｡-;

15分ほどでようやく我々の番。
やはり一人ずつ並べと言われたが無視して二人分の荷物を台に載せる。。。
女も無視して進める

我々の後ろの人達はすでにエコノミーカウンターでチェックイン中でしたよ（笑）
結局20分掛かった。

画像は手続き中のお父さんと、あきれる家族


続いてイミグレーションとセキュリティ。ベトナム航空にはファストトラックがないそうです
よって並ぶ。並ぶ。まだ並ぶ
ようやく開放されたのは20分後。疲れた

そしてラウンジまで遠い遠い。
CIPビジネスクラスラウンジ


小さいけど、ゆっくり座れるソファが並び落ち着いた
雰囲気。
エールフランスのスカイラウンジより良いです
飲み物とサンドイッチ、フルーツなど多少の餌も有り


あっという間に搭乗時刻になりゲートに向かいました。


飛行機はまたもエアバスA321。狭いだろうな
と搭乗したら、なんか行きより綺麗だ！


座席がマイナーチェンジ。布がへたってないしコントローラーがある。フットレストもついた


布が新しくなり薄いブルーになった。ピッチが気持ち広いし


ちなみに、行きのへたり感はこちら(^_^;)


機内食はエビのパンケーキ風。ピリ辛でレッドカレーみたいな味でなかなか美味でした。


１時間半とあっという間にホーチミンに到着。
またもオープンスポット バスゲートでした。。。


そして恐怖のひまひま3時間トランジットの始まり。。。

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ベトナム航空 ホーチミンからバンコクへ

ホテルからホーチミン空港まで２０分ほど。近いね

関空を小さく、薄暗くしたようなターミナルですね。
バンコクへ向かいます。


さっさとチェックインしてラウンジへ向かいます。
相変わらずイケてないラウンジ。そこそこ混んでいた。


前回学んだこと。ラウンジは激しく寒いので上着を持参すべし！
今回はちゃんとブルゾンを着こんで防寒対策ばっちりでした。ホント寒い

搭乗はまたもバスゲートです。ゲート１０番
ビジネスクラス専用バスに乗って飛行機へ向かいます。


ちょうどトルコ航空が就航セレモニー？か何かをやっていた。
意外に中東とか欧米の航空会社が乗り入れてるんですね。カタール航空とかルフトハンザ、エールフランス、ユナイテッド航空も見た。


搭乗機に到着。やっぱりエアバスA321


キレイな塗装で結構スキだなー


分かっていたけど、イケてない座席。
幅は広いけど、ピッチせまいし、布へたれてるし、フットレストすらないです。


機内食は無難に麺を選択。麺ばっかり食べている（笑）
結構美味しかった。


１時間ちょいであっという間にバンコクに到着です。
相変わらずイミグレーションまで延々と歩く。遠いーーーー
そして混んでいる。１５分ぐらい並んだかな。
荷物はすでに出てきていて勝手にターンテーブルから下ろされて並べられていました。


両替してタクシー乗り場へ行ったらこれまた並んでいた。
１０分ぐらいしてようやく乗車。宿泊するバンヤンツリーへ向かったのでした。

つづく

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ベトナム航空 ビジネスクラス 再び

2010-2011 年末年始はバンコクへ出掛けました。

またもデルタ航空の４万マイルを使って、ビジネスクラス特典。
こんな時期はベトナム航空しか予約取れません（笑）往復ホーチミン経由

せっかくなんで行きにホーチミンで１泊してみました。

まずはホーチミン到着まで。

出発日は年末のピークという事で、朝から空港は混みあってました。
さっさと出国審査を済ませてラウンジへ向かいました。

今までベトナム航空客が利用していたサクララウンジアネックスが閉鎖になったようで、サテライトのサクララウンジ利用に変わっていました。

雲泥の差！広いしキレイだし空いてるし良いです。


本館のサクラほど食事は充実していませんが、お寿司とかおにぎりとか味噌汁とかあります。
控えめに端っこに陣取って、搭乗までしばしのんびり。


ほどなく搭乗開始です。
今回もベトナム航空にお世話になります。


ゆったり快適なビジネスクラスの座席。１７０度まで倒れるライフラットシートです。


ウェルカムシャンパンの飲みながら出発を待ちます。


定刻に出発してほどなくアメニティポーチとメニュが配られました。
クラランスのものに変更されてました。
メニューも夏は緑色、今回は青に変わってた。


食事のはじまり。
まずはアミューズ。おいしい


前菜。生ハム、蟹爪、エビって全部好物！


カリフラワーのクリームスープ。


メインはチキンを選んだ。カレーソースで美味しかったけど皮に少し臭みがあったのではがしてたべた（笑）付け合せのポテトがなんだろう？蜜のように甘みがつまってて美味しかった！


デザートはワゴンサービスで好きなものを好きなだけ的な感じ


食事の後はまっすぐホーチミンを目指します。
この日はなんとシステム不具合で映画が見れないとの事。
まぁどうせ満腹で寝る気満だったから爆睡しました。


あっという間にホーチミン到着
バスゲートなのでバスでターミナルへ向かって、さっさとイミグレーションを抜けて、タクシーでホテルへ向かいました。
バスはビジネスクラス専用の小型バスと、エコノミー用の大型バスに分かれてます。


つづく

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デルタ航空 香港から帰国

もう帰国

デルタのアジア便にしては遅めの朝８時発（笑）

とはいえ朝５時に起きて準備して、５時４５分にホテル出発です。

香港駅までのシャトルバスがまだないらしく、タクシーに乗り込みました。
５分で到着

出発の９０分前までなら駅で飛行機のチェックインができます。
朝５：４５分オープン
ちなみに改札内にあるので、チェックインできるのはエアポートエクスプレス利用者のみ。


無事チェックインを済ませて、６時過ぎの電車で出発。
ランタオ島までの景色は結構いい眺めですねー


あっという間に到着して、さっさと出国。ラウンジへ向かいました。
デルタで利用するのは意外な事にワンワールドのカンタスラウンジ。


モダンでおっされなラウンジでした。
カンタスの出発時間が過ぎたらデルタ客のみでがらがらになった。


スタッフのお兄さんが作ってくれるカフェラテが美味しくておかわりしちゃいました。

３０分ぐらいしたらもう搭乗時間になり、ゲートに向かいました
香港もターミナルでかいなー


搭乗するエアバスA330-200


飛行機は混み合ってました。
飛行機に入ったドアのところでデルタの職員が２人ずっと立ち話しをしていて乗客の邪魔でした。
まったく！と思っていらた２人とも日本人で驚き。
アメリカ人のクルーはウェルカムドリンクを配ったり忙しそうにしてるのになんでしょうね。
なんかお土産を渡しあったり内容が聞こえるぐらいの声でおしゃべりしたり客前で不愉快でしたね。

自分の席の目の前だったので、内心はやくどけよって思ってました
画像撮ってやった（笑）


座席はノース時代のワールドビジネスクラス。今はビジネスエリートですかね


朝からウェルカムシャンパン！


ドアが閉まってやっと静かになり、イライラもおさまったころパーサーの方がわざわざ挨拶にきました。

定刻少し遅れて離陸してうとうとしていたら朝食のお時間です。
アジア線の朝食はいつも麺をチョイスしてます。意外に美味しいです。


朝早かったんで再度うとうとしてたら、もう宮崎県あたりでした。
あっという間の４時間。


まったりした雰囲気の機内。


到着前に再度パーサーの白人おじ様が挨拶にきて、握手までしてsayona-raって言われた（笑）
ノースウエスト時代から使い慣れてるデルタはやはり快適でした。（ビジネスクラスのみ）

今回　タイ、香港と周ったけど、日本が一番蒸し暑くて不快ですね（－－；

タグ：デルタ航空 香港 ワールドビジネスクラス ビジネスエリート

ケニア航空

さて、最高だったサムイ島を出発してバンコクエアウェイズでバンコクに到着しました。

一度荷物を受け取って、国際線出発階に上がって香港へ向かうケニア航空でチェックイン。

ナイロビ～バンコク～香港と飛んでいるらしい。

チェックインの時に出国審査のFAST TRACKをくれました。めちゃ混みだったのでこれかなり助かった！

ラウンジはエールフランス・ＫＬＭのスカイラウンジでした。
ここまじイケてないです。
簡素なインテリアでホットミールなし。サンドイッチやケーキぐらい


ラウンジから外見てたら、ケニア航空が到着した。
意外な事に定刻に到着して定刻に出発しました。

機材はボーイング７６７。年季の入った感じ


機内は長距離乗ってきた人々でかなりお疲れモードでした。。。
なんか薄暗い空気が（－－；

しかも機内汚いし、座席も壊れ気味
この辺は噂通りでした

座席はかなりデカイ。設備は古い
所々壊れてる
パーソナルモニターはあったけど作動せず。しかもかなり汚れていて触る気になりませんでした。
でも座席はほぼフルフラットになります。


はがれてそのままだったり汚い


機内食は全くケニア色はなく洋食。ビーフシチュー
お味はまぁまぁでした。デザートはワゴンサービスだったり


３時間弱のフライトなのでうとうとしたらあっという間に香港に到着。


着陸は今までにないほどのハードランディングで鞭打ちになったかと思うほどでした。
飛行機の尾っぽを振りながら急減速して怖かった。。。

少し期待もしていたけど、できれば乗りたくない航空会社ですね。
でも特典で手配するときはまた乗っちゃうかも（笑）

タグ：スカイラウンジ KENYA AIRWAYS ケニア航空 ビジネスクラス

バンコクエアウェイズ

バンコクからサムイ島へはバンコクエアウェイズを利用しました。
初めて乗るけど、エコノミー客でも空港ラウンジを利用できたりなかなかいいですね。

飛行機は満席なのにラウンジは空いてたけど、みんな知らないのか利用しないのか。
サンドイッチやタイスイーツ、飲み物が置いてあったり、パスワードをもらってwifiが利用できたり便利でした。

バンコクのラウンジ


搭乗機はエアバスA319。新しくて機内はきれいでした。



きれいな景色を見ながらあっという間の５０分。パタヤが見えた


こんな短距離なのに機内食とドリンクサービスがありました。


サムイはのどかな空港ですねー


飛行機を降りたらこんなトラムで移動です。


これは帰りの出発ターミナル


ここでチェックインしてからてくてくショッピングエリアを歩いてゲートに向かいます。
朝８時だけど、ほとんどの店は開いてました。


ゲートものどかな雰囲気


サムイはゲート兼ラウンジみたいになっていて、ドリンクや軽食がおいてあった。
ソファたくさん


帰りの機体にはHIROSHIMAという名前がついてました。
去年ぐらいまで広島に就航していたみたいです。


バンコクエアウェイズなかなか良かったです。
日本人ＣＡもいるみたいですね

タグ：バンコクエアウェイズ Bangkok Airways

ベトナム航空 ビジネスクラス

２０１０年　今年の夏休みはスカイチーム特典を使ってバンコク、サムイ島、香港へ行ってきました。

６月中旬に手配したけど、スカイチームに入りたてのベトナム航空は特典席が取り放題だった（笑）

成田～ホーチミン～バンコク　ベトナム航空
バンコク～香港　ケニア航空
香港～成田　デルタ航空
これでビジネスクラス４万マイルで手配完了。

バンコク～サムイ島往復はバンコクエアのwebサイトで往復２万円ぐらいだった。

しかし、ベトナム航空ビジネスクラスの情報があまりにも少なくて、不安なまま出発となりました。
４月から成田発の機材がボーイング７７７からエアバスＡ３３０－２００に変更になったのです。
ダウンサイジング。。。
座席が良くなったのか悪くなったのかベトナム航空に聞いても分からないとの事。
ウェブサイトにもボーイングの時の座席しか載ってないし。。。

さてさてどうなる事やら

成田空港でチェックイン。新しいサクララウンジ！の上の、イケてないアネックスラウンジです。。。

まぁお洒落な感じは一切なく、飲み物とおにぎり、デニッシュが少しあるぐらいでした



そして定刻にドキドキの搭乗。。。

機内に入る瞬間になんだか良い予感がしました。
新車のような匂いがぷーんと。そして床が木目調でお洒落な感じ。
トイレの床も木目調でした


機内には真新しいライフラットシートが並んでいました！
１７０度まで倒れるしシートピッチも広くていい感じです。



日本人のCAさんに聞いてみたら、成田～ホーチミン間だけに真新しい機体が飛んでいるそうです。
ハノイ便も随時変更され、関西発はまた違うA330-300という機材に変わるらしい。

期待していなかっただけ、うれしかった。笑

機内食もなかなか気合が入っていて、アミューズから始まるコースでした。
お味もなかなかで大満足

可愛いメニュー


アミューズ


前菜


スープ


メインの中華風角煮はとても美味でした。


そしてワゴンで山盛りフルーツ＆チーズ


さらにケーキ＆アイスがやってきます。もうお腹はちきれる
バナナアイス、マンゴーソースがけも美味でした。


食後はあやしいムーディーライトでお昼ねタイムです


タッチスクリーンのパソナルＴＶだけど、残念ながらプログラム数は貧弱でした。。。


本当に快適であっという間の６時間でした。
ビジネスクラスに関してはCAさんの対応もきちんとしていたし、噂のような古い、汚い、ひどいサービスは皆無でしたね。

乗り換えのホーチミン～バンコク間は小さい古い機材だけど１時間半だからあっという間だった。

またお世話になります。ベトナム航空

タグ：ベトナム航空 ビジネスクラス スカイチーム vietnam airlines