シンガポールから帰国

ラウンジから機内に向かいます。

免税品の受け取りに戸惑い、ギリギリ搭乗（−＿−；）

年初にデルタ航空との合併をしたノースウエスト航空

変化を観察してみた。

塗装はノースウエストのまま
キャビンアテンダントはデルタの制服だ。
こ汚いブランケットがコットンの掛け布団みたいになった！
枕が機内にしてはデカい
トイレにあるAVEDAアメニティはそのまま！
食器類はデルタのものに
塩胡椒やナプキンはノースのまま

こんな感じでかなーりハイブリッドでした（笑）

お客さんは白人と黒人が大半で、30席中 日本人は３人だった模様。

真っ赤な制服の山本モナ似の日本人が、我々が座る機体右側を仕切ってた。トロい中華系たちにテキパキ指示をだし気持ち良いサービスだったな。

左側担当の白人さんは紳士淑女？のようなお二人で、とても優雅な感じのサービスをしてました。

今日のビジネスクラス担当さん達は当たりだー

ライフラットになる座席。
小物入れが少なかったり、前の座席が倒れてきたりと評判は微妙だけど 個人的には他社にない個性的なデザインで好きだな！



一度目の汁なし麺と、到着前のローストビーフサンド
どちらも美味しかった


座席を倒した時の頭カバーの部分が革張りで、革の匂いがとても良い（笑）



気づいたらもう千葉も間近。気流の関係で少し遅れて到着
あっという間の７時間でした


乗り慣れたノースウエストがなくなるのは淋しいなぁ。。。

タグ：ノースウエスト ワールドビジネスクラス デルタ