Hill Top Villa

今日はホテル最高級の部屋、Hill Top Villaに行った。
1番の高台にあって3ベッドルームにレストランのようなリビングダイニングやスライダー付きプールまであるすごすぎる部屋。

今は期間限定でパブリックプール＆レストランとしてゲストに開放してます

パノラマオーシャンビューの眺めに度肝を抜かれましたΣ（ﾟдﾟlll）



来る人 来る人 大撮影大会（笑）

モヒート飲みながら昼寝してたら脳みそ溶けたような気がする

明日も行っちゃおうかなぁ。

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Sixsenses Yao noi

昨晩深夜に到着して全く分かりませんでしたが、朝起きたら素晴らしい眺めでした！



朝ごはん盛りもり食べて良い一日を過ごせそう



プールでうだうだします

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プーケットから帰国

プーケット滞在最終日

お部屋を１４時まで使わせてもらって、後ろ髪引かれながらチェックアウトしました

アナンタラに車の手配をお願いして繁華街のパトンビーチへ向かいます。
なぜか来たのはお隣りＪＷマリオットのロゴ入りでかいメルセデス

冷えてないお水（笑）をいただき、１時間ほどのんびりドライブ。
途中水牛が道に出てきたり、象が横切ったり、なかなか面白かったです。
多分わざとそういう裏道を通ってくれた模様です（＾＾；

午後３時過ぎに雑多な街パトンビーチに到着。

飛行機はまさかの深夜２時４５分発なので、休憩するホテルを予約してました。
コートヤードパトンビーチというエコノミーなホテルです。
空港までの車付きで約￥９，０００．－と安かった。

アナンタラの後だったので、お部屋は。。。　　まぁお値段相応
予約していたはずの空港までの車も手配されていなくて（－－；　軽く切れました
予約確認書を持っていたので見せても、へぇーって感じで
まぁその程度のホテルです

荷物を置けて、シャワーを浴びれればいいんです




ジャンセイロンというでかショッピングモールでお土産を買ったり、タイマッサージを受けたり、ＭＫでタイスキを食べてたらあっという間に夜。

３時半にチェックインして、０時半にチェックアウト（笑）
当日手配させた（笑）車で空港へ向いました

２時１５分にアシアナ航空、２時４５分に大韓航空があるので、空港は韓国人だらけ。
どちらも満席みたいでした。


ビジネスクラスカウンターでチェックインをしたら、担当の女性がなにやらそのまま案内してくれるようです。
セキュリティチェックの手前になにやらCORAL EXECUTIVE LOUGEの文字が。
えっ、出国審査の手前にラウンジか？？と思ったら、びつくりでした。
ラウンジだと思って入ったのはラウンジの受付部屋になっていて、パスポートと搭乗券をチェックされ今度はラウンジの女性にバトンタッチされドアを開けると。。。

そこはイミグレーション。
１０個ぐらい出国審査ブースが並んでいて、大量の韓国人が並んでいます。
１ブース１５人ぐらいは並んでる
その１つに赤い絨毯が引かれていて、CORAL EXEXUTIVE LOUNGEの文字が！
お姉さんに連れられてその絨毯を歩いて、一番端のブースに割り込みします（＾＾；
どうやらラウンジのファストトラックみたいで、こんなの初めてでした。

そして出国審査の後はみんなと同じ手荷物検査を受けて、ようやくラウンジに到着。
ラウンジは狭いけど小奇麗で、深夜にもかかわらず軽食やケーキ、飲み物が用意されてました。
無料肩揉みサービスもあった（笑）


深夜２時にもかかわらず、免税店やレストランはフルオープンです
韓国人自由すぎ。。。　床に寝る人々や、床に座っておしゃべりしている人多数。。。


いい加減寝かせえてくれー！と皆が思う深夜３時、ようやく飛行機が出発です。
すぐに軽食が出ましたが、パスして爆睡～
気づいたらすでに外は明るい。朝食の時間でした。

長崎とチェジュ島の間ぐらいを飛んでた。。。

お粥とフルーツ。


定刻より少し早く朝１０時ソウルに到着
乗り継ぎ便は１８時４０分なんです。。。

KALリムジンバスで市内へ向かいます。
いつもの小汚いバスと違い、新型でキレイなバスだった。


ロッテホテルで下車、免税店で買い物をして、明洞でプルコギを食べて、ソウル駅前のロッテマートでお土産を物色して、また空港へ戻りました。


プーケットでチェックインの時に荷物は成田まで預けているし、搭乗券も成田までもらっていたので楽チントランジットでした。

５時頃に空港について、免税品を受け取りKALラウンジへ
飲み物とケーキでしばし休憩


あっという間のトランジット滞在を終えて機内へ
日曜日の成田行き最終便は満席の模様。。。　飛行時間１時間５０分
こんな短い時間で機内食フルサービスする大韓航空すごいですね。

ビビンパをいただき、ちょっと寝るかなぁと思ったらすでに新潟近くでした。
帰りは韓国を出て、日本海沿いをずっと進み、富山、新潟から上陸して水戸辺りから海岸沿いに南下して成田へ到着という変わったルートでした。


定刻通りに成田に到着。
５日間でプーケットとソウル満喫の旅が終了したのでした。

アナンタラプーケット、まじ楽園でした。

タグ：プーケット空港 トランジット ソウル 大韓航空

朝食＠アナンタラプーケット

日曜日 朝食に行ってみると、スパークリングワインがありました。
他の日にはなかったので日曜だけかと

レストラン la sala の朝食はバフェスタイルで、置いてないものはオーダーすれば作って持ってきてくれました。

毎日アウトサイドの池に面した席を陣取る



席から池越しにレセプションが見える


朝からスパークリングワインなんてホント贅沢な時間


バフェにはアメリカンからタイ料理までなかなか充実



お味はまぁまぁでした（＾＾；　



デザートもケーキやクレープ、ワッフルなどその場で作ってくれて美味しかった。


なによりまったりした景色と雰囲気が良かった。

客層はかなりインターナショナルで、ロシア人、韓国人、ドイツ人、スペイン人、中国人など。
韓国人が多かった。日本人は我々ともう１組ぐらいしか見かけませんでした

タグ：アナンタラプーケット la sala 朝食

アナンタラプーケット 周辺情報

アナンタラはマイカオビーチリゾートの１部となっています。

アナンタラ、ＪＷマリオット、マリオットバケーションクラブ、マリオッツマイカオビーチ
高級ビラ、高級ホテル、コンドミニアム２件と、充実の選択肢ですね。

そしてタートルビレッジという小さなショッピングモールも完備で完璧。


タートルビレッジにはレストラン、アイリッシュバー、カフェ、小さなスーパー、お土産屋、ジムトンプソンなどが入ってました。

コーヒークラブというカフェをよく利用した。


各ホテル間はカートで送迎してくれます。ラクチン
道路脇にカート用の道もあるんです。


でもやんちゃなアナンタラのお兄ちゃんは、いつも道路を爆走ー！
鼻歌を唄いながら送ってくれました。


アナンタラには皆無だった日本人はお隣のＪＷマリオットにはたくさんいました。
レセプション前の池から海を見渡せます。


レストラン、カフェ、デリとレストラン充実だ。
タイ料理に行きたかったけど、２日間予約が取れず断念。。。人気あるみたい
デリで小腹を満たした。


反対側のお隣りはマリオッツマイカオビーチ。でっかい団地みたい
白人さんいっぱい。


アナンタラのマイルームがちらっと見えました。笑

ここのタイ料理バフェに１回行きましたが、なかなか美味しかった。
満席でお客さんは我等以外は全員白人さんだった
しかもリーズナブル。アナンタラはレストランが高すぎます。日本の高級ホテル並みでした！


マイカオビーチリゾートはプーケット北部の孤立した地域にあります。
でもホテルもレストランも高級からリーズナブルまで選択肢を揃えてあり、なかなか考えられたリゾートだなぁと思いました。

タグ：アナンタラプーケット マカオビーチ タートルビレッジ

アナンタラプーケット 施設編

このホテルは広大な敷地に１００部屋未満の客室で、とっても贅沢で広々しています。
敷地内にはラグーンが張り巡らされて、キレイに手入れされたグリーンが見事！

ホテルサインはシンプル。道路に面している部分は赤い壁で囲まれている


入り口には２４時間係員がいてチェック。セキュリティも万全でしょうか


レセプションはラグーンに面していて、とてもいい雰囲気。夜はライトアップが幻想的


レセプションの横にはライブラリーとレストランがあります。

お部屋まではこのカートで送ってくれます。乾季で涼しかったので、もっぱら歩いてました。


部屋までの道は手入れされキレイ。途中ラグーンを渡る橋もあったり


敷地が広すぎるので、途中に案内板があります


レセプションからビーチに向かうときに渡る橋がもっとも絵になる


全室プライベートプール完備なので、メインプールは常に空いてました。
浅いプールの真ん中にあるデッキチェアがお気に入りでした。


プールとビーチの間は芝生エリア


プールの横にはプールバー、ＢＢＱレストラン、フィットネスジムがあります。

マイカオビーチはとてもひっそり、なんか神秘的でした。


ビーチの木陰にハンモックがあって、しばし昼寝タイム。
まさに楽園


レセプションのすぐ隣にあるアナンタラスパ
特典で付いていた９０分のマッサージを受けました。


スパの個室はラグーンに面して並んでいて、ここも絵になりますなー


個室内は豪華な雰囲気でとても落ち着く空間でした。


アンナンタラスパはバンヤンツリースパの系列らしく、とても上手なマッサージでした。
気持ちよすぎて半分以上寝てたような・・・

つづく

タグ：アナンタラスパ アナンタラプーケット

アナンタラプーケット お部屋２

続いてはビラの屋外の紹介です。

ビラの真ん中にはプライペートブールがどーんと



青いタイルがキラキラきれいです。



プールの周りはウッドデッキになっています



リビングスペースは屋外にあります



デイベッドとクッションがありまったりできるけど、雨季はじめじめしそうですね。



そしてなぜかミニバーも屋外にあります（＾＾；
ワインがぎっしり入ったワインセラーまで完備。お値段は超高級なので、手をつけず。。。
左がワインセラー、右が冷蔵庫。



屋内バスルームのドアをあけると、屋外にもシャワーがあります。
夜は星を見ながらのシャワータイム



こんな感じでサイコーのビラです！
そんなわけでお篭り度が非常に高いのか、メインプールはいっつもガラガラでした。

つづく

タグ：アナンタラープーケット プールビラ

アナンタラプーケット お部屋

深夜に到着して、翌朝目が覚めたらベッドからこんな眺めが！


泊まったのはこのホテルで一番スタンダードなプールビラです。
お部屋の紹介

まずは部屋の１棟が２部屋に分かれています。
うちは右側


階段を数段上るとビラの門


門を入って左側に部屋の入り口があります


部屋に入ってすぐ左に立派なデスクがありました。
文房具も一通り揃ってます


部屋の真ん中にはアジアンなベッドがどーんと。寝心地はまぁまぁでした。


ベッドの右の窓側にはまったりソファが。お気に入りスペーでした


テレビは３２型ぐらいの薄型でした。
i-pod dockが部屋にあるって書いてあったけど、この部屋にはなかったす・・・


部屋にはエスプレッソマシーンが置いてあって、大活躍でした。


天井にはファンが回っていて、夜はこれだけで結構涼しかった


ベッドルームとバスルームの間はクローゼットスペースになっています。
セイフティボックスとかもここにある。


鏡台の左右にスーツケース置き場


そしてひろーいバスルーム。ちょっと座れるソファまである


バスルームはプールに面していて明るいです。


そして一番特徴なのが、プールに浮かんでいるようなバスタブ！
プールとの仕切りは透明なガラスになっていて、丸見えです（＾＾；


広いトイレと、曇りガラスで太陽光が入る明るいシャワーブース


水量たっぷりやる気満々レインシャワー


とにかく使い勝手も良くて、篭りたくなるようなお部屋です！
長くなったので、室外編はまた次に。。。

タグ：アナンタラプーケット プールビラ

アナンタラに到着

空港からホテルの車で１５分。

深夜のアナンタラに到着しました。アナンタラはプーケット北部のマイカオビーチにあります。

なんだかとってもロマンティックなホテルだなぁ。
全室がプール付きのビラとなっています。

まずはフロントでチェックイン
池に面していて、とてもいい雰囲気



おしぼりとウェルカムドリンクをもらってしばし休憩



カートで部屋まで送ってもらい、とりあえず疲れたので就寝zzz
ベッドはターンダウンされていて、明日の天気や虫除けスプレーが用意されていました。



つづく

タグ：アナンタラプーケット

プーケットへの道

2009年11月末にプーケットに行ってきました。

またもデルタ航空の3万マイルを使って、大韓航空ビジネスクラスの旅です。

成田のＫＡＬラウンジは相変わらず普通ーな感じで



出発1時間前に飛行機到着。1時間で折り返すんだね



お客さんは半分ぐらいで、窓側2席を使わせてもらえました。



機内食は無難にビビンパにした。日韓線の洋食はイケてないから



あっという間にインチョン空港に到着。トランジットも簡単です
なんだか日本人でごった返す空港。
飛行機の行先も青森、鹿児島、岡山、広島、新潟、札幌など地方空港がずらり。
さすが地方のハブ空港ですね。笑
飛行機の行先もカタカナ表示だし、日本人をかなり意識してますね。
自分の乗る飛行機もちゃんとカタカナでプーケットって表示されてましたよ

夕方のＫＡＬラウンジは相変わらず大混雑でしたが、7時過ぎたら急に空いた。



プケーット行きの機体はエアバス３３０－３００なので、ちと古い。。。
でも　もともとファーストクラス用の座席に座らせてくれるのでラクチン



驚く事にビジネスクラス客、６人中５人が日本人でした。。。

７時間ちょっとのフライトなので、機内食もゆっくり落ち着いた感じでサービスされます。
シャンパンはローランペリエ。辛口でおいしかった



前菜から結構品数も多くて満腹です。マッシュルームのポタージュスープが美味しかった。







メインのステーキも見た目に反して柔らかくて美味しかった。



コーヒーとハーゲンダッツをもらってディナーはおしまいです。満腹



到着の１時間前にもリフレッシュメントのローストビーフサンドが出ましたが、満腹でパスしました。。。

大韓航空のＣＡは物腰し柔らかだし日本語で対応してくれるので、なんか安心します。
外国の航空会社に乗っている気があまりしない。

イミグレーションを１番乗りで通り、降機してわずか１０分で到着ロビーに出た。
早めに到着した上にあっという間に出てしまったので、ホテルの迎えがまだ来てなかったよ。。。

１５分ほど待ってようやくドライバーと合流。アナンタラプーケットに向かったのでした

タグ：大韓航空 ビジネスクラス プーケット