リッツカールトン上海浦東 お部屋編 THE RITZ CARLTON SHANGHAI PUDONG

52階のレセプションから下って部屋は50階でした。
50階のエレベーターホール前にはベロア地のソファがあります。


長い廊下を部屋に向かいます。


到着。重厚なドア


部屋に入ってすぐ、ドアの横にはクローゼットがあります。
セイフティボックスもここにある


部屋方向を見る。


途中にミニバーがあります。エスプレッソマシーン


部屋は正方形に近い形で広々していました。デスクやテレビなど


窓際には長いソファーがあっていい！


窓側には中国風の彫り物がされたオブジェ？があったり


ふかふかのキングサイズベッド。フレームがオフホワイトのレザーで高級感があります。欲しい！


ベッド横はバスルームになってます。
かなり広々


ど真ん中に豪華なバスタブが鎮座。


左右両脇にシンクが１つずつあります。片方には鏡台スペース付き


一番奥には個室になってるトイレと、広いシャワーブースになってます。レインシャワーは水圧もばっちり


石鹸にまでリッツカールトンロゴが入ってました


窓際には見える景色の解説図があります。この部屋は外灘ビューです。




ＨＰで見た感じよりかなり質感の高い豪華な部屋でした。
事前に調べた結果、外灘ビューのキングベッドの部屋が正方形に近い形で広々している感じだったので指定した。
同じ外灘ビューでもツインの部屋は縦に細長く、ほぼ同じ平米数でもなんとなく狭く見えたのです。
長いソファーもこのタイプのキングの部屋だけにあるようです。

最後までパークハイアットと悩んだけど、リッツカールトンにして大満足でした。

つづく

タグ：リッツカールトン上海浦東 THE RITZ CARLTON SHANGHAI PUDONG